先週紹介した、トマトとプチトマトのわき芽たち、ペットボトルに
ばらばらに差してあったんだけど、水(液肥)やりが大変だったのと
不安定になってきたので、今日、パパとママが植え替えました。
⇒先週紹介したわき芽の記事はこちら
まず、ペットボトルに3か所穴を開けます。
まんなかは、水やりようです。
台所用スポンジを半分に切り、さらに
茎を通せるように切り目を入れます。
ペットボトル全体をアルミホイルで覆い、
茎をスポンジではさんで、穴にセットします。
アルミホイルで覆うのは、液肥に日が
当たると、成分が沈殿してしまうためです。
こんな感じで出窓にセットしました。
ちょっとわかりにくいのですが、丈の長い
茎はカーテンレールからひもでつってます。

すでにつぼみが
できています。
どっちかがトマト、
もう1つが
プチトマト。
ところで、この出窓、カーテンを取っ払ってしまったので、早く大きく
なってくれないと、西日がまぶしくて大変そうです。
ばらばらに差してあったんだけど、水(液肥)やりが大変だったのと
不安定になってきたので、今日、パパとママが植え替えました。
⇒先週紹介したわき芽の記事はこちら
まんなかは、水やりようです。
茎を通せるように切り目を入れます。
茎をスポンジではさんで、穴にセットします。
アルミホイルで覆うのは、液肥に日が
当たると、成分が沈殿してしまうためです。
ちょっとわかりにくいのですが、丈の長い
茎はカーテンレールからひもでつってます。
できています。
どっちかがトマト、
もう1つが
プチトマト。
ところで、この出窓、カーテンを取っ払ってしまったので、早く大きく
なってくれないと、西日がまぶしくて大変そうです。
PR
この下はスポンサーリンクです。
トラックバック
トラックバックURL: