先日、子育ての講演会をきいてきました。
正直あまり期待しないで行ったのですが、きいてみたら、ものすごく
いい内容で、きいてよかった~~~~~、ほんとにいいお話がきけた
わ~~~~~、っと感動して、帰ってきたらすぐに講師が出してる
メルマガの登録をしてしまいました!!
(なんでも後回しにするこの私がすぐにメルマガに登録なんて、自分
でもびっくりです!)
正直あまり期待しないで行ったのですが、きいてみたら、ものすごく
いい内容で、きいてよかった~~~~~、ほんとにいいお話がきけた
わ~~~~~、っと感動して、帰ってきたらすぐに講師が出してる
メルマガの登録をしてしまいました!!
(なんでも後回しにするこの私がすぐにメルマガに登録なんて、自分
でもびっくりです!)
さてさて、講師の方ですが、親野智可等(おやのちから)先生。
23年間小学校の先生をされていたそうで、実際の教育現場を長年
みてきた方だからこそわかるお話をきけました。
みてきた方だからこそわかるお話をきけました。
お話の始めにまず「親力診断テスト」。
片づけができない、使えば使いっぱなし、整理整頓が苦手、やるべきことを
後回しにする、言われないと勉強をしない、マイペースでてきぱきできない、
プリントを朝になって出す、ノートの字が雑、積極的に発表できない、
挨拶できない、勉強ができない
などなど、子どもにはいろいろと苦手なことがあるものです。
あなたの考えは次のどれですか?
「どれが正しいか」ではなく「自分はどれか?」と考えて1つ選ぶ
という問題です。
という問題です。
片づけができない、使えば使いっぱなし、整理整頓が苦手、やるべきことを
後回しにする、言われないと勉強をしない、マイペースでてきぱきできない、
プリントを朝になって出す、ノートの字が雑、積極的に発表できない、
挨拶できない、勉強ができない
などなど、子どもにはいろいろと苦手なことがあるものです。
あなたの考えは次のどれですか?
A 「鉄は熱いうちに打て」だから、苦手なことは子どものうちの
方が直しやすい。
方が直しやすい。
B 子どもは、苦手なことをなかなか直せない。直らなくてもいい。
C たとえ直しにくくても、子どものうちに直してやるのが親の務めだ。
親野智可等先生によると、Aは× Bは◎ Cは二重× だそうです。
これには会場の人たちもえーーーっ、へーーーっ、の連発でした。
ここからまず「しかる」ことについてのお話がはじまりました。
日常的に「しかる」ことについてのマイナス点や、なぜ「しかる」ことに
頼るのか?そして、「鉄は熱いうちに打て」の本当に意味について。
(これは目からうろこでした。)
長くなったので、その2に続きます。
ゆうくんのママ
頼るのか?そして、「鉄は熱いうちに打て」の本当に意味について。
(これは目からうろこでした。)
長くなったので、その2に続きます。
ゆうくんのママ
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でも実際にできてるかは。。。疑問!!!
今はまだ子供が小さいから、小学校・中学校に行って「できないことだらけの子供」に対しての不安な気持ちというのが実感としてわからないので、そう思えるのかもしれません。
もう少し大きくなったときに二重丸の答えのままでいられるかは私も大いに疑問です・・・。