ソニービルにゆうくんを連れていった際、館内体験ツアーに参加した
のですが、カメラやビデオカメラなど登場した機材等を紹介します。
館内体験ツアーの話はこちら
⇒ソニービルでお魚を見てきたよ(その2)
その2の記事に動画を載せていますが、もらったブルーレイディスク
には、ハイビジョンで記録されているのですが、パソコンにドライブが
ないため、一旦DVDに変換した後で載せています。
このため、画質が標準で、アスペクト比(縦横比)も崩れてしまって
います。
のですが、カメラやビデオカメラなど登場した機材等を紹介します。
館内体験ツアーの話はこちら
⇒ソニービルでお魚を見てきたよ(その2)
その2の記事に動画を載せていますが、もらったブルーレイディスク
には、ハイビジョンで記録されているのですが、パソコンにドライブが
ないため、一旦DVDに変換した後で載せています。
このため、画質が標準で、アスペクト比(縦横比)も崩れてしまって
います。
1.ビデオカメラ
詳細型番は控えてこなかったのですが、最新のハンディカムを
使用しています。以前ビデオ撮影セミナーで少し紹介しましたが
手ブレ補正機能、やっぱりすごかったです。
記事で紹介した動画、歩きながら撮影したものがかなり含まれて
いるのですが、ゆうくんのパパが持っている機種(HDR-TG1・去年
の春モデル)と比較すると全く違いました。
2.ワイヤレスマイク
紹介した動画の中にインタビューしている場面がありました。
インタビューの動画は、今回載せなかったのですが、館内のかなり
ざわついた中でも音声が拾えるようにワイヤレスマイクを使用して
います。
スタッフの方がマイクを持っていて、ゆうくんのパパが撮影していた
ハンディカムにレシーバがついていました。
周りの音(5.1chのセンター以外)はハンディカムのマイクを使用し、
センターの音にワイヤレスマイクの音声を乗せるので、5.1ch環境
では、正面から声が聞こえてくる感じになるそうです。
ちなみに、今回は使用していませんが、マイク・レシーバーともに
イヤホンをつなぐことができ、撮影者と被写体とで双方向の会話
ができます。ですので、少し騒がしい場所でもパパが撮影しながら
子供にインタビューみたいな使い方もできそうです。
また、学芸会とかで、使ったりすると、カメラ周りの保護者の会話
しか聞こえない・・・、とかってこともなくなりそうです。
3.カメラ
ゆうくんが手に持っていたカメラ、α330です。
本体とレンズだけで700グラム(バッテリー、記録メディア除く)ある
のですが、とりあえず撮影できてました。
ちなみに、スタッフの方に後で聞いたのですが、ツアーでαを持った
最年少じゃないかって話でした。ツアーでは小さい子供用には
サイバーショット(型番不明)が用意されていました。
4.パソコン
VAIO typeL(詳細仕様不明)を使用し、編集とブルーレイディスク
へのライティングを行っています。
編集、ライティングには、ビデオカメラ撮影セミナーで紹介した
VAIO Movie Storyを使用しました。
このソフト、操作は写真と動画ファイルを選んだ後は、テーマを決め
優先して使いたい映像を選び、プレビューしながら変えたい部分を
ドラッグアンドドローで切り替えていくだけという極めて簡単な操作で
できてしまいました。
最後に、商品へのリンクを載せておきます。
カメラ類は屋外での撮影も多いので、ソニースタイルはオススメ
です。基本が3年保証で、追加で費用を払うと、落下や水ぬれでも
3年間保証が効く「3年保証サービス<ワイド>」があります。
1.ハンディカム
ハードディスクタイプ
内蔵ハードディスク240GB
HDR-XR520V
内蔵ハードディスク120GB
HDR-XR500V
内蔵メモリータイプ
内蔵メモリー64GB
HDR-CX520V
内蔵メモリー32GB
HDR-CX500V
2.ワイヤレスマイク
ワイヤレスマイクロホン ECM-HW2
3.カメラ
こちらは、8月2日現在、落下や水ぬれでも保証が効く「3年保証
サービス<ワイド>」が付いています。
α330
4.パソコン
パソコン(VAIO)については、機種が多すぎるので、トップページ
へのリンクのみです。ちなみに、紹介したVAIO Movie Storyは
Type GとType Pには搭載されていません。Type Wにも搭載して
いないようです。
パーソナルコンピューター “VAIO”
尚、VAIO Movie Storyはソフト単体では販売されていません。
体験版はVAIOのホームページからダウンロードできます。
VAIO Movie Story体験版ダウンロードページ
ゆうくんのパパ
詳細型番は控えてこなかったのですが、最新のハンディカムを
使用しています。以前ビデオ撮影セミナーで少し紹介しましたが
手ブレ補正機能、やっぱりすごかったです。
記事で紹介した動画、歩きながら撮影したものがかなり含まれて
いるのですが、ゆうくんのパパが持っている機種(HDR-TG1・去年
の春モデル)と比較すると全く違いました。
2.ワイヤレスマイク
紹介した動画の中にインタビューしている場面がありました。
インタビューの動画は、今回載せなかったのですが、館内のかなり
ざわついた中でも音声が拾えるようにワイヤレスマイクを使用して
います。
スタッフの方がマイクを持っていて、ゆうくんのパパが撮影していた
ハンディカムにレシーバがついていました。
周りの音(5.1chのセンター以外)はハンディカムのマイクを使用し、
センターの音にワイヤレスマイクの音声を乗せるので、5.1ch環境
では、正面から声が聞こえてくる感じになるそうです。
ちなみに、今回は使用していませんが、マイク・レシーバーともに
イヤホンをつなぐことができ、撮影者と被写体とで双方向の会話
ができます。ですので、少し騒がしい場所でもパパが撮影しながら
子供にインタビューみたいな使い方もできそうです。
また、学芸会とかで、使ったりすると、カメラ周りの保護者の会話
しか聞こえない・・・、とかってこともなくなりそうです。
3.カメラ
ゆうくんが手に持っていたカメラ、α330です。
本体とレンズだけで700グラム(バッテリー、記録メディア除く)ある
のですが、とりあえず撮影できてました。
ちなみに、スタッフの方に後で聞いたのですが、ツアーでαを持った
最年少じゃないかって話でした。ツアーでは小さい子供用には
サイバーショット(型番不明)が用意されていました。
4.パソコン
VAIO typeL(詳細仕様不明)を使用し、編集とブルーレイディスク
へのライティングを行っています。
編集、ライティングには、ビデオカメラ撮影セミナーで紹介した
VAIO Movie Storyを使用しました。
このソフト、操作は写真と動画ファイルを選んだ後は、テーマを決め
優先して使いたい映像を選び、プレビューしながら変えたい部分を
ドラッグアンドドローで切り替えていくだけという極めて簡単な操作で
できてしまいました。
最後に、商品へのリンクを載せておきます。
カメラ類は屋外での撮影も多いので、ソニースタイルはオススメ
です。基本が3年保証で、追加で費用を払うと、落下や水ぬれでも
3年間保証が効く「3年保証サービス<ワイド>」があります。
1.ハンディカム
ハードディスクタイプ
内蔵ハードディスク240GB
HDR-XR520V
内蔵ハードディスク120GB
HDR-XR500V
内蔵メモリータイプ
内蔵メモリー64GB
HDR-CX520V
内蔵メモリー32GB
HDR-CX500V
2.ワイヤレスマイク
ワイヤレスマイクロホン ECM-HW2
3.カメラ
こちらは、8月2日現在、落下や水ぬれでも保証が効く「3年保証
サービス<ワイド>」が付いています。
α330
4.パソコン
パソコン(VAIO)については、機種が多すぎるので、トップページ
へのリンクのみです。ちなみに、紹介したVAIO Movie Storyは
Type GとType Pには搭載されていません。Type Wにも搭載して
いないようです。
パーソナルコンピューター “VAIO”
尚、VAIO Movie Storyはソフト単体では販売されていません。
体験版はVAIOのホームページからダウンロードできます。
VAIO Movie Story体験版ダウンロードページ
ゆうくんのパパ
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そんなにきれいに作ってくれるんですねぇ。
ソニーさすが・・・!
ゆうくんの撮った写真もとってもユニークでいいですねぇ♪
美ら海の魚たち、きれいですねぇ。
今日は午前中ちょっちゃんとライフに行ったら、
パンが買いたいと入り口でひっくり返って大泣き・・・><
大荷物だったので一回帰ってからねって言っても座り込みスト・・・。
なんとか帰ってきたけど、買い物の袋と(後で測ったら計9キロ!)
ちょっちゃんかついで帰ってくたびれましたぁ・・・。
トマトの収穫もすごいですねぇ。
自家製野菜、味はやっぱり違いますか?
ゆうくん、もう何回も見ちゃったよ。
ビデオはパパが作っているところを見てたけど、ゆうくんはお姉さんたちと
遊んでたから、知らないんだ。
ゆうくんが写真撮ってるところもカッコいいでしょ?
おかさな(お魚)はとってもきれいだったよ。
へぇ~、ちょっちゃん、パン屋さんの前で座り込みストをやったんだ。
ゆうくんは、座り込みストをやると、パン屋さんの子になりなって
言われて、置いていかれちゃうからできないんだ・・・。
トマト、おいしいよ。
でも、1回に食べられるのはちょっとだけなんだ。
ゆうくんは、もっといっぱい食べたいんだけどね。