今日、ゆうくんのパパは銀座のソニービルにビデオカメラ撮影
セミナーに行ってきました。
【夏休み企画】大人の自由研究セミナー
一瞬をありのままに ~ビデオカメラ編~
講師は映像クリエイターの斉木徹郎さんがビデオ撮影編を、
ソニーの製品群のセミナーをされている飯田和佳さんが撮影後の
楽しみ編を担当されました。
飯田さんの話は、ソニーのVAIOを使って、簡単に好きなBGMに
合うように編集できますという紹介がメインだったので別記事で
書きますね。
セミナーに行ってきました。
【夏休み企画】大人の自由研究セミナー
一瞬をありのままに ~ビデオカメラ編~
講師は映像クリエイターの斉木徹郎さんがビデオ撮影編を、
ソニーの製品群のセミナーをされている飯田和佳さんが撮影後の
楽しみ編を担当されました。
飯田さんの話は、ソニーのVAIOを使って、簡単に好きなBGMに
合うように編集できますという紹介がメインだったので別記事で
書きますね。
斉木さんの撮影についての話は、
1.楽しんで撮る
「撮らなきゃ」と肩肘張って撮るのではなく、「楽しんで撮る」。
2.運動会、学芸会を撮るより、日常を撮る
運動会や学芸会は被写体(子ども)までの距離も遠くプロでも
撮るのは難しい。日常を撮るほうがよい映像が撮れる。
3.見ることを意識して撮る
撮るときには気分が集中しているので、長時間撮影しても気に
ならないが、見るときは違う。撮りっぱなしにならないよう、見る
ときを意識する。
また、ビデオカメラのモニターは小さいため、ついつい「ヨリ」
(ズームアップする)で撮りがちだが、そうすると手振れを起こし
やすく、家庭の大きいテレビで見ると、見るに耐えない映像に
なる。
ハイビジョン対応のビデオカメラだと「ヒキ」(ズームアップしないで
背景を含めて撮る)で撮っても、表情は十分にわかるし、手振れも
しにくい。
といったことをメインに、あとはワンポイントがちりばめられた内容
でした。斉木さんの話は、編集についても触れられたのですが、長く
なったので記事を分けますね。
また、セミナーでは、8月発売予定のハンディカムも使ってみたの
ですが、手振れ補正がずいぶん良くなったようです。
これも、別記事で紹介しますね。
その2の記事
⇒ビデオカメラ撮影セミナーに行ってきました(その2)
1.楽しんで撮る
「撮らなきゃ」と肩肘張って撮るのではなく、「楽しんで撮る」。
2.運動会、学芸会を撮るより、日常を撮る
運動会や学芸会は被写体(子ども)までの距離も遠くプロでも
撮るのは難しい。日常を撮るほうがよい映像が撮れる。
3.見ることを意識して撮る
撮るときには気分が集中しているので、長時間撮影しても気に
ならないが、見るときは違う。撮りっぱなしにならないよう、見る
ときを意識する。
また、ビデオカメラのモニターは小さいため、ついつい「ヨリ」
(ズームアップする)で撮りがちだが、そうすると手振れを起こし
やすく、家庭の大きいテレビで見ると、見るに耐えない映像に
なる。
ハイビジョン対応のビデオカメラだと「ヒキ」(ズームアップしないで
背景を含めて撮る)で撮っても、表情は十分にわかるし、手振れも
しにくい。
といったことをメインに、あとはワンポイントがちりばめられた内容
でした。斉木さんの話は、編集についても触れられたのですが、長く
なったので記事を分けますね。
また、セミナーでは、8月発売予定のハンディカムも使ってみたの
ですが、手振れ補正がずいぶん良くなったようです。
これも、別記事で紹介しますね。
その2の記事
⇒ビデオカメラ撮影セミナーに行ってきました(その2)
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